中華料理屋のバイトである主人公は、厨房を任され額に汗する日々を送っていた。
しかしそんなある日、横浜の中華街で料理店を経営している叔母が怪我で入院したとの連絡が入る。
そして、急遽その「乳々飯店(にゅうにゅうはんてん)」という店の店長代理を任されることになってしまう!!
その店は中華街でも行列のできるほどの人気があり、中でも「特製の杏仁豆腐」は人気のメニューとなっていた。
叔母の知り合いの人妻たちがウェイトレスとしてフロアを取り仕切ってくれたこともあり、戦場のような厨房をなんとか切り盛りする主人公。
やっと初日が終わってへとへとになって店長室のソファーにぶっ倒れているところに、人妻の一人が恥かしそうに明日の仕込みについて相談してきた。
「…あの、あ、明日の分のおっぱいを絞っていただかないと…」
何と!!「特製の杏仁豆腐」には人妻たちの母乳が入っていたのだった!
かくして、叔母の代役として「妊娠していなくても母乳が出る秘伝の漢方薬」を使って人妻たちの母乳を搾り取るハメになる主人公。
かたや、日頃の性欲を持て余している若妻たちが、若い男性に肌をさらしてタダで納まるはずも無く、お返しとばかりに主人公の欲望を搾り取り始める…!
果たして、この店の行く末は…。