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ママの友達は蜜の味〜内緒の童貞教育〜 PLAY MOVIE
対応OS |
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動作環境 | |
容量 | 280MB | 受理番号 | |
ボイス |
あり |
アニメ |
あり |
原画 | あきのしん |
シナリオ | 岡下誠 |
声優 | 萱原ゆら、ひろは |
商品概要 |
『今日から少しの間、取材で帰りが遅くなります。夕御飯はいりません。お隣の宮森さんには、しばらくの間、お茶会に出られなくなったことを伝えておいてください』
「しょうがないなぁ……そうだ。鈴乃さんに知らせなくっちゃ……」
「でも、人数が少なくなると、お茶会をしてもつまらないわ……そうだ。薫くんもお茶会に来ない?」
「いえ、でも……」
「遠慮しなくていいのよ。ひとりでお留守番じゃつまらないでしょ」
「確かに、ママがいないのは寂しいですけれど……」
「手作りのお菓子も用意してあるから」
「わ、わかりました。でしたら、お邪魔します」
こうして僕は、お隣の部屋を訪ねることとなった。
「いつもならえっちな話に乗ってくるのに。もしかして、薫くんがいるから恥ずかしがっているの?」
マンションに住む人妻たちが、午後のお茶会でこんなにも危険な会話を交わしていたなんて、初めて知った。
「薫くんだって、こういう話、いやじゃないでしょ」
鈴乃さんは僕に話を振ってくる。
「え、あ……いや、その……」
「薫くんだってお年頃なんだから、そういうことに興味があるんでしょ」
「あ、もしかしたら、おつき合いをしている女の子とそういうことをしちゃっているの? ママに内緒で」
「つ、つき合ったりする女の子なんて……いませんっ」
「ふーん。女の子とつき合ったことないんだ。じゃあ、色々と未経験なんだ」
いつになく悪戯っぽい笑みを浮かべた鈴乃さんが、さり気なく僕に身を寄せてくる。
「み、未経験って……何が、ですか……?」
「もう。わかっているくせに。人妻の口からそんなことを言わせたいの?」
僕の腕に、鈴乃さんのやわらかな腕が押し当てられた。
腕と腕との触れ合いだけで、僕の心臓は急激に脈動を速める。
「えっちなこと、したことないんでしょ……?」
金縛りにあったかのように硬直している僕。
その耳元が、人妻の妖しい問いかけにくすぐられた。 |
サンプル画像 |
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