街の電気店で、雇われ店主をしている主人公の吉本健一は、電化製品の修理に向かった先々で小型カメラを設置し、自宅で映像をチェックする日々を過ごす。
今日のターゲットは街の病院で看護師として働く豊森綾。
夜勤中にも関わらず空き病室でオナニーに耽っている綾は、健一に覗かれ、オナニーの様子を撮影されてしまう。
画像を見せつけ卑劣な脅迫に屈する綾。
これだけは譲れないと、健一はコンドームを着けて行為に及ぶが、ゴム内射精で物足りない健一はコンドームを外し、綾の膣内で生中出しする。
身支度を終えた綾は、これからの陵辱生活に怯え、静かに泣く。
その姿でさえ、健一の自室PCモニターに映しだされている…。