平凡だが幸せな家庭…
最愛の妻ななみとの愛しい生活…
一日一日を二人で大切に積み重ねている…
…はずだった
俺の知らないところで妻は他の男の欲望を受け入れていた
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
ななみがいつから男に弄ばれていたのかはわからない
ななみはずっと苦しかったはずだ…
誰に言えず一人苦しんで
それでも逆らえず男を受け入れていた…
俺は何も気づいてやれなかった
何故もっと早くななみを救ってやれなかった
そうすればななみも淫乱な雌豚のように扱われることもなかった…
ななみは俺の妻なのに身体の全てを汚された
ななみの穴という穴をドロドロに犯された
他の誰かとななみの身体を共有しているというおぞましさに震えながら
俺は熱く硬く勃起した