「知らないの?…女の子ってホントはとってもエッチなんだよ?」
どうやら女の子というのは男が考えているよりずっといやらしいみたいです。
男にうつつを抜かしている女の子は特に要注意です。
男はたちまち翻弄され、女の子の虜になり、骨抜きにされてします。
そうならないよう男は惑わされることなく心身ともに強くあらねばならないのです。
「す、杉山君の、ためなら……こんな…恥ずかしい、格好だって……へ、平気です…」
「あ、ああっ…そんなっ…一遍に……」
「あぁっ、いやぁっ…んっ…ち、違うんです…あっ…こ、腰が…腰が勝手に動いて……くぁぁぁっ!……」
「そ、そのまま……そのまま、下さいっ…あっ……中にっ、いっぱい……杉山君をっ…」
「…キスだけでこれだと、こうしたらどうなっちゃうかしら?……」
「あっ、くぅっ……修一の……おっきい……わ……ああっ……」
「ひぁあっ…すごっ…お腹の中…引き出される、みたい…あうぅんっ…お、おかしくなっちゃう…っあぁぁ!…」
「そ…外に出したら…許さない、わよ?…あっ…くっ…あたしが、…いいって言ってるんだから…………はっ、中に……中に出してっ!……」
「ほ、ほら……ちゃんと、見てよ……こ、こんなこと、するの……修兄ちゃん……だけなんだから……ねっ……」
「ああっ……修兄ちゃんの、固くなってる……我慢できないんだ……」
「しゅ、修兄ちゃん……全部入れるまで、動かしたらやだよ?」
「はっ、ぁああ……ぜ、全部入っちゃった……全部……入っちゃったよぉ……」
「ひぁああっ…もっとお仕置きしてぇ…くはぁっ…おっぱいも…アソコも…い、いっぱいかき回してぇっ!……」
いやいやいや、女の子がこんなにもいやらしかったらどう考えたって無理でしょうよ。
我慢できる男なんているわけないです。
少なくとも俺には無理な話だったようです。
気づいたときにはもう出ちゃってました。
えぇ、そりゃもうたっぷりとです。