瀬川俊介(せがわしゅんすけ)【主人公・姓名変更可能】は平均より背が低いことを気にしている男子学生。
親元を離れ、今は男子校の学園寮で生活をしていたのだが……この春休み、実家からの呼び出しを受けて十数年ぶりに帰省することになった。
――程なくして、実家についた俊介を待っていたのは、自分の記憶の中よりもずっと大きくなった、三人の姉達だった!
たじろぐ主人公にも構わず、長女の朝霞(あさか)が久しぶりにあった弟に、顔をほころばせ抱きついてくる。
朝霞の大きなおっぱいで圧死しそうなところを何とか引きはがして、自分を実家に呼んだ理由を問いただす。
「その……貴方の精液を、お姉ちゃん達に飲ませてほしいの……」
聞けば、姉たちは発作的に発情してしまう原因不明の病気になってしまい、その発作を抑えておく治療薬として、精液が必要なのだという。
突拍子もない話しを信じられない俊介は「姉にそんなことできるか!」と家を出ようとする。
しかし時既に遅く、次女・月乃(つきの)によって玄関の扉や窓はすべて鍵を掛けられてしまっていた!
そこに3女の夕希(ゆき)も加わり、抵抗むなしく俊介はズボンを引きずり下ろされて……!?
ちっちゃい弟が、自分より背の高いお姉ちゃん達に囲まれて朝昼晩、ひとつ屋根の下で1日中精液を搾り取られるエロエロエロエロ軟禁生活!
回数を重ねるたびにエスカレートするお姉ちゃん達からのエッチに、俊介の身体はどこまで持つのか!?