主人公『原口京介(※名前変更可)』は母親を早くに亡くし父親と二人暮しをしていたが、その父が再婚し、若く美しい母親と同時に、綺麗で可愛い二人の姉をも手に入れることになる。
突然一緒に暮らすことになった三人の美女との共同生活に戸惑いと喜びを感じる京介。
そんな京介に、義母である『由紀』、女子大生の義姉『真奈美』、同い年の義姉『理沙』の3人は優しく、そして無防備に接するのだった。
女性に対して免疫の無い京介は嗅ぎ慣れない女性の芳香に日々悶々とし、朝食の食卓でもついつい勃起させてしまう。
そんな京介の様子に気付いた理沙は、まるでからかうように、いきり立った肉棒を手で扱き始める。
テーブルの下で母親に気付かれないように繰り出される手淫に呆気なく果ててしまう京介。
この出来事を機に、二人の美女姉妹、そして美しい義母との甘く誘惑と官能に満ちた日々が始まったのであった。