赤坂春樹(あかさかはるき:主人公【姓名変更可能】)は大学生。
怪我をして、バレーをやめるハメになってしまった。
目的がなくやや無気力状態な日々を過ごしていたある日、幼なじみでスポーツウーマンの千早川桃香(ちはやかわ ももか)に付き添って定期検診に行く途中、桃香の主治医である比奈村佳苗(ひなむら かなえ)の事故現場に遭遇する。
佳苗は右腕を打撲したらしく、主人公はとっさに腕に触れて軽くマッサージをする主人公。
すると佳苗は驚き「あなたのマッサージに星の導きを感じた」と言い、本格的にマッサージをさせてみたいと主人公を自分の施術室へと連れて行く。
「星の導きなんてそんな」といぶかしむ桃香へ主人公が見よう見まねでマッサージすると、最初はなんてことない様子であったのが段々と感じ始めてしまい、最後には潮まで噴いて、絶頂してしまった……!